ブログがネタ切れするのは「タイトル」のつけ方を理解していないから

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ブログを書き続けていると、ネタ切れしてアイデアが全く浮かばなくなる人もいるのではないでしょうか。しかし、ブログがネタ切れするなんてことはそうそうありえません。

 

タイトルにも結論が入ってますが、ブログがネタ切れしてしまう人は「タイトル」のつけ方を理解していないからです。

それではなぜ、タイトルのつけ方を理解していないとネタ切れするのか具体的にご説明したいと思います。

 

タイトルとは

まずはタイトルとは何ぞやというところから見ていきましょう。

タイトルは表題や題名とも言い、映画、本、レコード、webページなどで幅広く使われており、普段みなさんが何気なく見ているものの1つです。別の意味では、選手権や称号(ボクシングのタイトル等)としても使います。

 

【ハイセンスな小説タイトル】

・アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
・限りなく透明に近いブルー
・冷たい方程式
・そして誰もいなくなった
・世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

 

【かっこいい映画タイトル】

・シックス・センス
・戦場のメリークリスマス
・羊たちの沈黙
・プラダを着た悪魔
・ゼロ・グラビティ

 

【ジブリ作品のタイトル】

・千と千尋の神隠し
・天空の城ラピュタ
・もののけ姫
・紅の豚
・魔女の宅急便

 

上記のものは私が適当に選んだものなので特に意味はありません。やはり映画や小説はインパクトのあるタイトルが多いですね。印象付けることはとても重要です。

 

タイトルを考えれば記事も書ける……はず

ブログなどのwebメディアの記事もインパクトのあるタイトルを付けて相手に興味を持ってもらうという意味では同じですが、ブログの方がタイトルの自由度が高いです。

 

ほんと何でも付けられますよ。たとえば陶芸のジャンル一つとってみてもこんなタイトルが次々と浮かびます。

・そもそも「ろくろ」とは何だ!
・陶芸を通して学んだ10のこと
・陶芸で一番儲かる方法
・陶芸の修行なんていらない!石の上にも三年なんてくそくらえ
・プロの陶芸家が語るオススメの道具7選
・ろくろの腰痛対策【さらば腰痛・さらば整体師】
・あなたの菊練り本当に正しいですか?
・陶磁器業界はオワコン!いますぐ転職しよう!

 

記事の中身は置いといて、このようにタイトルだけなら誰でも考えられると思います。

「そんなのあなたが陶芸家だから次々浮かぶだけでしょ」と思うかもしれませんが、そんなことはなく、どんなジャンルでもすぐに浮かびます。

タイトルを考えたらあとはそれに合わせて、なるべくブレないよう記事を書いていくだけです。

 

つまり何が言いたいのかというと、タイトルが少しでも違えば内容も全く異なるから、書けることは無限にあるということです。

たとえば「人生観が変わるアニメ10選」的なタイトルの記事を既に書いていたとして、もう一度似た感じのアニメ記事を書きたいと思った時「そういえば以前にも書いたし、今回は全く別のものを書こう!でも得意分野じゃないからすぐに手が止まって書けない……」

というようなことがあるのではないでしょうか。そんな場合は別に「恋愛の勉強になる学園アニメ5選」でもいいし「観ないと人生損するアニメ10選」でもいいのです。似てはいますが、言葉の意味合いが違うので自ずと内容も変わるはず。

 

無限にあるはずなのに書けないのは、ネタが切れたからではなくタイトルのつけ方を理解していないことによって間違ったタイトルを付けているからです。

それでも手が止まるのは勇気と根気が足りないだけだと思いますので、また別の問題を克服しなければなりません。

 

他人のネタにケチをつけるな!

「あの芸人いつも同じようなネタだな!」「あのブロガーいつも同じようなことを書いているけどネタ切れかな?」みたいなことをいう人がよくいますよね。

それは経験したことがない人だから言えることです。確かに、同じようなこと言っている、または書いているというのは正解かもしれません。

 

でも「同じ事」と「同じような事」は似て非なるものです。言葉の表現方法、方向性、視点、誰に対して訴えているのかなど、少しでも変われば全く別物。

作者が同じなら内容や雰囲気が似るのは当然ですね。同一人物なのですから。むしろ、ジブリ作品のように作者の持ち味を出すことで、ファンが期待する通りものが完成するのであれば、異なるものよりもそちらの方がいい場合もあります。

 

安心と信頼のジブリ作品とはよく言ったものです。まぁ要するに、さっさとタイトルを決めて内容が被ることなんか気にせずにとにかく書くべし、ということです。

私は、自分の伝えたいことや経験したことなど、まだ0.000001%も発信できていません。死ぬまで書き続けても全てを伝えることは不可能でしょう。こんな凡人にもできるのですからこのブログを読んでいるあなたにもできると思います。

 

タイトルのつけ方

ブログのタイトルのつけ方は他の方の記事に分かりやすいものがたくさんあるので、ここでは基本的なことだけにしておいて簡単に済ませたいと思います。

 

数字を入れる

数字を入れることで信憑性を持たせ、記事のボリュームを把握しやすいという効果があります。

例.「おすすめの映画100選」←読む気が失せますね!

 

タイトルと内容は必ずリンクさせる

ブログを読んでいると「タイトルと内容が全然違うやんけ」っていう経験はないですか?

やはり、読者からするとなんだかモヤモヤした気持ちになるので、そのブログへの評価が下がってしまいます。一度下がった評価は簡単には取り戻せません。それとGoogleの評価も下がるのでそれと同時に検索順位も下がります。

これは私も書いていて陥りやすいことなので気を付けなければなりません。

 

よく検索されるキーワードを入れる

当然ながら、全然検索されないキーワードを入れても誰も見てくれません。たとえば地名なら、愛媛よりも福岡、福岡よりも東京の方がよく検索されていますよね。

ただ、検索されやすいということは、その分ライバル記事も多いので中間を狙うのがオススメです。

できれば「キーワードプランナー」等で事前に調べましょう。

 

具体的かつ明確にする

誰が見ても分かるように、具体的かつ明確なタイトルを付けないとクリックすらされません。下の例で悪い方を見たいと思う人は少ないでしょう。

 

例.悪い「遊園地5選」

良い「東京から1時間以内で行ける穴場の遊園地5選」

 

ビリギャルのタイトルなんか参考になりますよ。

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」

 

悩みを解決するようなタイトルにする

ブログを読む人の大半は何か悩み事があり、それを解決したいからサイトに訪れます。つまり、自分の悩みが解決しそうなタイトル探してそれを優先的に見ます。

だから、下記のようなタイトルを付けた方がアクセスが伸びます。

 

人の目が気にならなくなるたった3つの方法!すぐに実践できる対策!
他人の目って気になりますよね。 何かに挑戦するために行動を起こそうとした時、街を歩いていて、誰かが自分の容姿を笑っているのではないかと思ってしまう時。 人の目を気にしたところでどうにもならないことを頭では分かっていても、...

 

 

誰がどんな人に対して言っているのかすぐに分かるタイトルにする

どこの誰がどんな人に対して言っているのかはとても重要なことです。三流大学を落ちた人が「東大に合格するための勉強法を教えます」と言われても「コイツは正気か」と思うはずです。

 

例.京都の老舗料亭シェフが教える素人でも簡単に作れる家庭料理

 

一番伝えたい内容から書く

これは例を見てもらうのが一番わかりやすいです。

「消費税増税の問題点」が主たる内容の場合

 

例.悪い「増税すれば日本が滅びる2つの理由!消費税増税の問題点を解説」

良い「消費税増税の問題点を解説!増税すれば日本が滅びる2つの理由」

 

1つの記事に対し1つのテーマ(題材)を書くのであれば気にしなくてもいいのですが、私はよく複合型の記事を書くので参考までに載せておきました。

 

 

ちなみにこの記事のタイトル

【ブログがネタ切れするのは「タイトル」のつけ方を理解していないから】は、5つのテクニックを使っております。

 

1.ブログ、ネタ切れ、タイトル、つけ方などよく検索されるキーワードが含まれている
2.SEO対策に理想的な30文字数前後にしている
3.タイトルの中に結論が含まれている
4.他のブロガーのタイトルと被らないように独自性を持たせている
5.「理解していない」などという刺激的な言葉で興味を引くようにしている

 

たった32文字ではありますが、少しでも効果が出るように工夫しているわけです。もちろん、タイトルがよくても内容がめちゃくちゃなのはよくありません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

タイトルのつけ方を理解していないとネタ切れになる可能性があります。正直ブログなんてものは、タイトルと見出しさえ考えれば、後は自分の思想や経験などを元に書いていけばいいだけですから、簡単です。

最後まで読んでもいまいち分からなかったという方は、アクセス数が多いブロガーのタイトルを真似しましょう。何事もマネることから始まります。

 

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