20代のうちに最低限やるべき7つのこと

生き方

20代のうちにやるべきことは、検索すれば著名人やブロガーがいろいろ言っており、結局どれを取り入れたらいいか悩みますよね。そこで今回は私が考える「20代のうちに最低限やるべき7つのこと」をご紹介したいと思います。

 

旅行に行く

若いうちにたくさん旅行をしておくと、視野が広がって後々の30代、40代で必ず生きてきます。「若いうちにしておけばよかったと思うこと」みたいなアンケートで、みなさん口を揃えて「もっと旅行をしておけばよかった」とおっしゃっていますしね。

旅番組や旅行記などで、行ったような気分にはなれますが、現地の匂いや気候、地域の雰囲気など、実際に行ってみなければ分からないことはいっぱいあります。

 

旅行先は国内でも海外でもどちらでもいいでしょう。でも海外は、年を取ると様々な理由で行けなくなる可能性があるので、20代の若いうちに行っておいた方がいいかもしれません。いつまでも健康でいられる保証はどこにもないですし、明日死ぬかもしれませんからね。

やはり、見たことのない景色やその土地の文化・歴史を知れるということは刺激的で面白いものです。みなさん恥ずかしがってあまり行こうとしませんが、1人旅もおすすめですよ。他人の視線なんてまったく気にすことないですし、自由気ままに行動できるので、自分の好きな時間に好きなところに行けます。

 

恋愛をする

これもアンケートや自己啓発本で「若いうちにもっとしておくべきだった」とよく言われるやつです。別に、年を取ると恋愛が出来なくなるという訳ではありませんが、若いうちの方がお互い積極的に恋愛をできますよね。

男女とも外見上、一番魅力的に見えるのは20代だと思うので、そのチャンスを逃すのはもったいないということもあります。まぁ、60歳でも80歳でも魅力的に見える人はいますけど、芸能人でもない限りそういう人の方が少ないでしょう。

 

私はまだ20代後半なので当然ながら「20代のうちにもっと恋愛をしておけばよかった」と経験を語ることはできません。経験上でものは言えませんが、恋愛をしないとかなり後悔することは容易に想像できます。

なぜなら、恋愛をすることで「自分が異性に受け入れられた」という、人間が求めている高いレベルの欲求を満たしてくれますし、普通にコミュニケーション能力も養えるので、恋愛しないよりした方が確実に自分自身の成長に繋がるからです。今は様々な娯楽があるため、恋人を作らない20代も多いですが、残念ながら恋愛と一緒の効果を得られる娯楽はありません。

 

私自身、既に恋愛に消極的になりつつあります。このままいくと、恋愛が恐怖になるのは確実です。だから、自分への戒めの意味を込めて、恋愛は20代のうちにたくさん経験しておいた方がいいと思います。

 

得意なことを発信する

今は、自分の特技や能力をすぐにSNS等で世界へ発信できる時代です。これって早く始めた者勝ちなんですよね。単純に、早く始めた人は、後から始めた人よりスキルがあるので早く始めた人が手を抜かない限り、後から始めた人は絶対に追いつけないからです。

具体的にどんなツールで発信すればいいのかと言うと、まずは、Twitter、InstagramなどのSNSでいいと思います。なんたって手軽に始められますからね。

 

SNSに慣れてきたら、ブログやYouTubeを始めましょう。ブログは、それなりの内容と字数がある記事を書かないといけませんし、YouTubeは撮影と編集をしなければいけないのでSNSよりはハードルは高いです。

しかし、面倒くさくて誰もやりたがらないことに力を注ぐと「あの時我慢してやっておいて良かったな」と思う時が必ず来ます。なので恥ずかしがらずに、どんどん得意なことを情報発信しましょう。

発信することで誰かの目に留まり、あなたの人生が激変する可能性もありますよ。

 

お金の使い方を学んでおく

「お金は命より重い」とまでは言いませんが、この資本主義の時代では人間が生きていく上でとても大切なものです。お金は、使い方次第で幸福に暮らすことも出来ますし、一生お金に苦労することだってあります。特に一般的な20代の人は、収入も少ないですから、浪費してしまうとすぐに無くなりますよ。

なので、まずは浪費癖がある方はそれを治して、支出を減らすことが重要。支出が減れば、稼ぎが少なくてもそれなりの暮らしはできるのです。ここで気を付けないといけないことは、収入が増えたからといって生活水準を上げないことです。

 

例えば、高級車を買ったり、ブランド物の服を買ったり、今よりも家賃の高いところに住んだり。GAFAの役員やアラブの石油王みたいに、毎日贅沢しても使えきれないほどの資産があればいいのでしょうけどね。まぁでも本当のお金持ちは、意外と倹約家が多いようですから見習わないといけません。

支出を減らすことが重要と言いましたが、私は、貯金をすることが最善だとは思いません。それよりも20代のうちはいかに自分の為にお金を使う事ができるかが大事です。どんな自己投資でも目的を持って行えば問題ありません。

結局、モノをどれだけ買って、どれだけ美味しいものを食べようと、心が満たされることは無いと思います。それよりも「自分の能力が世の中の為になっている」と感じた時の方が、心が満たされるのではないでしょうか。

 

もちろん、貯金はあるに越したことはないですが、死に金を増やし続けるだけでは自分や世の中の為になりません。

だからお金に困らないためにも、若いうちからお金の使い方を学んでおきましょう。本当は、小中学校や高校で教えた方がいいことなんですけど、日本ではお金の話をするのが悪い事のように思われていますからね。

 

ITスキルを身に付ける

ITスキルは、若ければ若いほど身に付きやすいと思います。たぶん私も、10年後に今と同じことをしなさいと言われてもできないでしょう。ITに関係することは日々進化していますからね。普通に覚えるの大変なので年を取ると厳しいです。

今の10代か20代前半の方たちはパソコンよりもスマホを使う事が多いようですね。でも、できれば パソコンを自在に操れる方がいいと思います。スマホでプログラミングも出来なくはないですが、スペック、キーボード、画面の大きさなどで、パソコンには勝てません。

 

そもそも、スマホは手軽さを売りにしているので、画面を大きくする意味はないです。もうすぐ20万円くらいする「折りたたみスマホ」というものが発売されるそうですが……

何というかパソコンが使える世代って意外と少ないように感じます。たぶん、今の20代後半から30代くらいまでの人でしょう。ちょうどパソコンが一般家庭に普及してきたころに学生だったため、パソコンにあまり抵抗がないのだと思います。

 

私が小学生だった頃からパソコンの授業がありましたし、家にもその当時最新だった   「Windows XP」が置いてあったので、オンラインゲームばかりしていたものです。今の子がSNSやゲームアプリで遊んでいるのと一緒です。

だから、今の若い方たちはデジタルネイティブ世代に負けないよう、パソコンでITスキルを身に付けてください。私も、スマホネイティブ世代に馬鹿にされないよう、ある程度は使えるように頑張ります。

 

感性を磨く

感性とは、物事を深く感じ取る能力のことをいいます。何だか分かるようで分からない言葉ですよね。「感性」はかなり広い意味合いで使われているので無理もありません。ここでは”物事の良し悪しを直感で感じ取る能力”の感性について書きたいと思います。

物事の良し悪しは、分かりやすく言うと「好き・嫌い」「美しい・醜い」「明るい・暗い」といった感覚的なものです。直感で判断するということは、それらの感覚を瞬時に感じ取り、良いか悪いかを判断することです。全ての芸術に当てはまるという訳ではありませんが、ピカソの絵のように普遍的な価値がある芸術も少なからずあります。

 

しかし、ピカソの絵を見て全ての人々が「この絵は美しい」と感じるのでしょうか。恐らく「下手糞で意味が分からない」と感じる人もいることでしょう。そう思うのは感性が乏しいからと言ってしまえば簡単ですが、芸術に触れてきた数が少ないため表面的なものの見方、あるいは、人の顔はこうあるべきだというような常識的な見方で判断せざるを得ないのでそう思ってしまうというのが本質だと思います。

だから、感性が身についた上で芸術を鑑賞し、最終的に「この作品はあまり好きじゃない」と思うのであれば、それは仕方のないことなのです。もちろん、芸術を鑑賞するもしないも、鑑賞してどう感じるかも自由ですから、世間の評判に惑わせれることなく自分の感性を信じればいいです。

 

感性を研ぎ澄ますと、創造力が上がり、世の中で必要とされているものを生み出せる可能性が高くなります。それに、普通に生活しているだけで見える世界が変わってくるので、あらゆる物事から何かを感じ取れることができるようにもなれます。

また、埋もれた芸術を自分の感性で掘り起こすことも可能です。先ほど例に挙げたピカソは、生きている間に巨万の富と名声を手に入れました。対照的にゴッホは、今でこそ世界で絶大な評価を得ていますが、生涯で1枚しか絵が売れず生活は困窮を極め、37歳の時自ら命を絶ったそうです。※自殺に関しては諸説あります

 

まぁこれは極端な話で、ゴッホはもう少し長く生きれいれば必ず評価されていたと思いますが、生涯誰にも評価されない芸術家やクリエイターはやはり存在します。でも世間で評価されていないからといって「それはその人の能力低いからだ」とは言い切れません。能力はあっても日の目を見ないことがあるのが芸術の世界なのです。

ですから感性を磨くことで、芸術作品、芸術家を掘り起こすことができるようになるでしょう。そうなればやがて芸術家を志す人も増えるかもしれません。

 

っでどうやって感性を磨くかと言うと、私は、20代のうちに美術館や映画館などに行って様々な芸術に触れておくことが大事だと考えております。この能力はすぐに身に付くわけではないので、できるだけ早く吸収した方がいいですね。芸術と聞いて、みなさんは真っ先に絵画を想像すると思いますが、芸術の中には総合芸術である映画や演劇、音楽なども含まれております。

たぶん最初は、何が良いのか悪いのか、どこが面白いのか面白くないのか分からないでしょう。でも、様々な芸術に触れてそれを蓄積していくと、目が肥えてくるので次第に判断できる能力がついてきます。

 

本を読む

20代のうちにできる限りたくさん本を読んだ方がいいですね。

何でかと言うと、知識量を増やせばお金も稼げますし人生を賢く生きることができるからです。また、若いうちの方が吸収も早く、時間もたくさんありますしね。本は著者の考えや思いが惜しみなく綴られており、高くても2,000円ほどで知識を買えます。

 

文庫本ならほとんど1,000円以下です。「本に使うお金なんかないよ!」って方でも、1回のランチ代と同じと思えば安く感じるのではないでしょうか。

では、どんなジャンルを読んだらいいか迷いますよね。答えになっていないかもしれませんが、好きなジャンルを読めばいいと思います。小説でも、実用書でも、漫画でも。どんな本でも読み手次第で「人生を変える1冊」にもなれば「ただの紙切れ」にもなります。ようは、学ぶ姿勢を持って読まないと意味がないということです。

 

1週間に1冊のペースでも10年続ければ500冊近く読めます。500冊も読めれば、全く本を読まない人と比べると、圧倒的な知識の差が生まれますよ。

でも他人より知識があるからといって、それをひけらかしたり相手を馬鹿にしたりしてはいけません。よかれと思って間違えを指摘するのもよくないでしょう。聞かれたら教える、あるいはブログなんかで勝手に情報発信するくらいがちょうどいいです。

情報を求めている人は自らやってきますからね。それに、聞きたくもないことをベラベラ喋られるのは鬱陶しいだけです。

 

まとめ

<20代のうちに最低限やるべき7つのこと>

 

1.旅行に行く
2.恋愛をする
3.得意なことを発信する
4.お金の使い方を学んでおく
5.ITスキルを身に付ける
6.感性を磨く
7.本を読む

 

20代は本当に貴重な10年間です。

この10年を何もせずにダラダラ過ごすか、自分を成長させようと走り続けるのかで今後の人生が大きく変わってきます。

私も偉そうなことを言える立場ではありませんが、この記事を書いた以上頑張るつもりです。

 

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