人生がつまらないのは当然!あなたの人生が楽しくなる思考法とは?

生き方

人生ってつまらないですよね。

毎朝7時くらいに起きて顔を洗い、朝食を食べて職場に向かい、やりたくもない仕事をこなし家に帰れば家事に追われる……

 

ほとんどの現代人は、来る日も来る日もこんな感じの生活だと思います。我々はこんな日常の何が楽しくて生きているのでしょうか。

今回は、なぜ人生がつまらなく感じるのか、そして人生を楽しめるようにはどうすればいいかなどを紹介したいと思います。

 

人生がつまらないのは当然

あなたが今、楽しい人生を送っているか、楽しくない人生を送っているかは、外的要因や内的要因、あるいは遺伝的要因や環境的要因などによって左右されます。

 

【外的要因】課題の難易度、運など
【内的要因】本人の能力や努力、精神など
【遺伝的要因】容姿、身体能力など
【環境的要因】生まれ育った国や地域、周りの人間関係、気候など

 

上記の要因はもっと細分化でき、複雑に絡み合っております。1つずつみていくと……

 

外的・内的要因

外的要因は、外側からもたらされる影響のことです。資格試験の難易度は自分の都合のいいようには決められませんし、宝くじに大金をつぎ込んでも高額当選するとは限りません。つまり、自分ではコントロールできない要因。

それに対し内的要因は、自分でコントロールできるものです。難関の司法試験でも努力をすれば、合格できる確率が上がります。どんなに難しい課題でも「自分ならやればできる」と考え、あるいは信じ込み、高いモチベーションを維持し続けるというような精神要因。

逆に「自分は何をやってもダメだ」「どうせ失敗するに決まっている」などと考えればマイナスの方向に傾きます。

 

遺伝・環境要因

遺伝要因で、最も分かりやすいのが容姿です。両親の顔立ちがいいと、その子供も顔立ちがいい傾向にあります。みなさんも美男美女の親を見た時「あぁやっぱりね!」と思うことがよくあるのではないでしょうか。

美に定義はありませんが、肌の色、彫りの深さ、鼻の高さ、二重まぶたか一重まぶたかは親によって決まるため、整形しない限り自分ではどうすることもできません。

 

身体能力もある程度遺伝すると言われ、その遺伝率は有酸素運動が約40~50%、筋力及び筋肉量が約50~60%、身長が約80%だそうです。

余談ですが、私がボディビルダーを目指していた20代前半の頃、猛勉強して正しいやり方で3年間トレーニングを続けたものの、ベンチプレスをMAX80kgまでしか上げることができませんでした。

 

それからトレーニングをやめて数年経過した某日、私より明らかに経験が浅いであろう人が、MAX120kgを上げることが出来たと聞いた時には、少し落ち込んでしまったことを覚えています。

私は心の底から、あの時筋トレをやめておいてよかったと思いました。残酷ですが、どれだけ努力しても、生まれ持った才能のある人には勝てないのです。それはオリンピック選手のようなトップレベルになればなるほど、痛感することだと思います。

 

 

環境要因は、周りの環境によってもたらされる要因。アフリカのサバンナで生活するのと、アメリカのニューヨークで生活するのとでは、全く環境が違いますよね。裕福で教育熱心な家庭で育つのか、貧しい放任主義の家庭で育つのかによっても異なります。

 

人生がつまらないと感じる理由

ここまで読んでいただいたならもうお分かりだと思いますが、全ての事柄がうまくいっている人はこの世に存在しません。

・ブサイクな人
・お金がない人
・病弱な人
・身に覚えのない罪で逮捕される人
・突然家族や友人を失う人

などなど様々な人がいます。

たとえば、生まれも育ちも東京のすらりとした高身長イケメンで、さらに運動神経も頭も良く、高収入とします。でもその人には友達も恋人もいません。

 

はたして彼は人生を楽しめているでしょうか。1人でいることが好きなため、あえて友達も恋人も作っていないのであれば楽しめていると思いますし、作れるように努力しているにもかかわらずできないのであれば、つまらなく思うかもしれません。

容姿端麗で高収入でも、精神疾患を持っていたら、あるいは周りの人間関係でひどく思い悩んでいたら……

 

ということは、現在の世界人口約75億人の1人ひとりが何かしら不足しており、誰しもが「自分の人生はつまらないものだ」と思っていても不思議ではないのです。

何か1つでも他人より劣っている点があれば、人生がつまらないと思ってしまう確率が高くなります。だからもしこの世に、自分1人しか存在していないとしたら、自分の人生が楽しくないとは思わないでしょう。

 

なぜなら、比較する相手がいないから。人間は、隣の芝生が青く見えるものなので仕方がありません。

 

人生が楽しくなる思考法

ここで注目していただきたいのが、先ほど紹介した【内的要因】です。

要は考え方次第で、他の問題となる要因をある程度カバーすることが可能。人生楽しくないと思っている方に、私が一番言いたいのは「諦める」ということです。まずは自分の現状を受け入れ、そして諦めましょう。

今から述べることは処世術ではなく、単なる思考法ですから自分の頭で考えて答えを出してください。

 

諦めよう

あなたは何かに執着していませんか?

結婚も諦めていいですし、容姿のコンプレックスも諦めていいと思います。その事で誰かに馬鹿にされたり笑われたりしても、気にする必要はありません。

以前に「人の目が気にならなくなるたった3つの方法!」という記事を書いているので合わせて読んでいただければと思います。

人の目が気にならなくなるたった3つの方法!すぐに実践できる対策!
他人の目って気になりますよね。 何かに挑戦するために行動を起こそうとした時、街を歩いていて、誰かが自分の容姿を笑っているのではないかと思ってしまう時。 人の目を気にしたところでどうにもならないことを頭では分かっていても、...

 

私自身も今までに様々なことを諦めています。大金持ちになること、警察官になること、英語を話せるようにすること、ムカつく奴を懲らしめること、自分に嘘をつくこと……言い出したらきりがありません。

しかしながら、諦めることは簡単にできそうで意外とできないんですよね。何か目標を掲げて、それに向かって邁進していれば、本当の自分と向き合わなくて済み「自分には何もない」という恐怖から逃れることができます。

 

頼るものが何もないということは確かに怖いです。人それぞれ違うと思いますが、たとえば、異性であったり、宗教であったり、暴力であったり。でも勇気を持って諦めることをしなければ、自分にとって本当に大切なことや、これからやりたいことが何なのか、なかなか見えずらいものなのです。

誤解がないように言っておきますが、自分のやりたいことが明確に分かっている人なら、諦めなくても構いません。残念なことに、ただ漠然と物事をこなしている人が多いように感じます。

 

それで人生を楽しめているのであればそのままでいいのですが、少しでもつまらないと感じているのであれば、とりあえず諦めて下さい。

一旦、無の状態にし、心に余裕が生まれると、自分の本当にやりたいことが見えてきて人生が楽しくなってきます。

 

楽しい人生を送るのに重要な条件ランキング

とは言っても、人生を楽しみやすい要因・条件は大体決まっております。そこで私が考えるランキングを発表したいと思います。まぁお金にまつわることですね。

 

1位…美女またはイケメン

やっぱり、容姿がいいだけでかなり得なんですよね。特に誰が見ても美しいと思われる女性は、あらゆる面で有利です。たとえば以下のようなところ。

・優秀な男性と結婚しやすい
・男性から優しい扱いをされやすい
・就職しやすい
・ミスを犯しても許されやすい
・稼ぎやすい

まず、容姿で思い悩むことが少ない点で優れています。ネガティブなことを考えていると人生楽しめませんからね。その美貌を武器に優秀な男性をゲットしやすいので、豊かな暮らしができます。

とある経済学者の研究では男女の見た目を5段階評価で採点した結果、3点が基準の女性の場合、4~5点は基準より収入が8%高く、1~2点は基準より収入が4%少なかったようです。

 

これを生涯年収の約3億円に当てはめて計算すると、美人は約2,600万円得をし、ブサイクは約1,200万円の損をします。美人とブサイクの賃金格差は約3,600万円にもなります。ちなみに男性の場合も似たような結果です。

また、成績優秀であれば大企業にも就職しやすく、一般的に高収入と言われる女子アナウンサーになれる可能性も高いです。

 

きじとら君
きじとら君

実際に会わなくても、画像や映像を見ているだけで癒される美人ってズルいっすね。そりゃ金になるわ!

2位…裕福

お金があれば大抵のことはできます。

整形して外見上は美男美女になることもできますし、プール付きの豪邸を建てて、贅沢三昧することもできます。

お金があれば選択肢が増えるので、自ずと人生の楽しみ方が増えます。

 

3位…先進国で生まれ育つ

これも超重要なので、正直3位にするかどうか悩みましたが……

完全に自給自足している先住民族でない限り、我々現代人はお金で商品やサービスを買って生活しております。だから、経済的に豊かな国であれば、教育もしっかり受けられ生活水準も高いです。

 

要するに、発展途上国に住んでいる人よりも、先進国に住んでいる人の方が所得が多いので、満足のいく暮らしができ、人生楽しみやすいのです。

また、水を汲みに行くためだけに何時間もかかったり、紛争地域で学校にも通えず、食料を得ることもままならなかったりしたら、人生がつまらないなどと言っている暇もありません。その日その日を生きるので精一杯です。

 

そういう地域で生まれ育った人からすれば、世界3位の経済大国である日本に生まれただけで、どれだけ幸せなことかというのを、今一度考え直さなければならないのではないでしょうか。

 

最後に

他人と比較したところで容姿は変えられませんし、努力に関係なくその人の運でうまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。

思うようにいかず、自分の人生がつまらないと感じてしまうのは無理もありません。他人と比べるからそのように思うのです。

 

だから、考え方を変えて複雑に絡み合った様々な要因をカバーしていかなければ、人生が楽しいと思える日はいつまで経っても来ないでしょう。

考え方を変えても、お金が一銭もなければまともな生活ができないので、それなりにお金も必要です。

 

結論としては、自分のやりたいことを見つけ、普通の暮らしができる程度のお金があれば、あなたの人生が楽しくなると思います。好きな仕事をして、たくさん稼げたらこれほど楽しい事はないでしょうね。

心理学的には人間の欲求の中で最後に出てくるのが自己実現欲求です。これは自分にしかできないこと、あるいは自分らしい生き方をしたいと思う欲求。まぁ芸術家なんかは、安定した収入よりも自己実現欲求を先に満たしたいと思う人が多いです。やりたいことをするということはそれほど大切なことです。

 

生き方
kijitoraをフォローする
きじとらblog