【節約術】20代で1000万円のお金が貯められる簡単な方法!

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みなさんも、貯金がないよりかはある方が当然いいですよね。

それも20代のうちに1,000万円が貯められれば、めちゃくちゃ心に余裕が持てるのではないでしょうか。

ということで、今回は簡単に1,000万円のお金が貯まる節約術をご紹介したいと思います。

 

 

20代の貯金額はどれくらい?

20代のみなさんは、どれくらいの貯金をされていますか?

金融広報中央委員会の調査(2016)によると、20代の金融資産保有額は平均で184万円。これでも少ないような感じはしますが、中央値になると驚愕の「0」でした。

中央値というのは、それぞれの人の資産額を順番に並べて、ちょうど真ん中にくる金額のことをいいます。平均額は、たくさん資産を持っている少数派の人が数値を上げてしまい、多数派のデータが反映されにくいのです。

 

だから、中央値の方が実態に近いということですね。

20代の金融資産の有無は、持っている人が(54.7%)に対し、全く持っていない人が(45.3%)でした。この調査結果から分かるのは、20代の約半分の人が全く貯金をしておらず、している人でも金額はかなり少ないことが窺えます。

 

う~ん、さすがに「貯金0」がこんなにいるとは思えませんが……

まぁあくまでも統計なので、実際は数千万円貯金している人もいれば、5万円くらいしか口座に入っていない人もいるでしょうから参考程度にしてください。

 

 

実家で暮らす

やっぱりこれが一番節約できますね。家賃は超高いです。

SUUMO(スーモ)の2017年データによると、20代男女一人暮らしの家賃は、5万円~8万円台の人が全体の約7割を占め、一番多い割合は6万円台(約24%)です。私が県外で一人暮らしをしていた時の家賃は4万円と安かったのですが、まぁだいたい普通は5,6万円台だと思います。

 

毎月6万円も払っていたら、年間で72万円ですよ。それに、一人暮らしの場合は家賃だけでなく、食費も水道光熱費も掛かってきます。

2015年度総務省統計によると、20代単身者は食費が約4.5万円、光熱費約7千円ですから、家賃も全部含めて11.2万円にもなります。

 

もちろん実家暮らしとは言え、これらの出費が全部無くなる訳ではありません。実家暮らしでも外食する時はありますし、何より社会人として家賃や食費を親に払わないのはいかがなものかと思います。

でも、一人暮らしをするよりかは確実に出費を抑えることができます。だから、家庭環境が良好で、実家と職場が通える距離なのであれば、実家で暮らすことをおすすめします。

給料が下がり続けている上に消費税が10%に増税されるこのご時世「実家暮らしなんて恥ずかし~い」とか「彼氏・彼女を呼べな~い」とか言ってる場合じゃありませんよ。

 

 

スマホは格安simを使う

スマホ代も毎月払わなければならず、支出額の中でも大きい部類に入りますよね。

MMD研究所によると、15歳~69歳の男女44,323人を対象に、メインで利用している携帯電話・スマートフォンの通信事業者を調べたところ、80.6%の人が大手キャリア(docomo、au、Softbank)を利用しているようです。

「Y!mobile」「MVNO」等の格安シムを使っていると答えた人は16.1%でした。やはりまだまだ少ないのが現状ですね。20代の携帯電話利用料金の平均は、約7,200円(2017年楽天リサーチ調査)なので、年間で86,400円の支出。

 

家賃に比べると全然少ないように感じますが、10年使い続けると86万円ですからね。この出費を抑えない手はないでしょう。

ちなみに私は、格安シムのデータ通信のみにしているので、月額1,000円くらいです。電話を付けたとしても2,000円もしませんよ。まぁ電話がなくても「LINE」を交換している人とは連絡が取れますし、自宅と外出先でもWi-Fiを使う事が多いので、データ通信量が減って速度が遅くなるというようなことも今まで一度もありません。

 

4G(LTE)の状態で使っても、1日中YouTubeなんかを見ない限り大丈夫です。以前はちょっとでも安くするために、スマホとガラケーの2台持ちが流行ってましたが、正直、月額1,000円なら格安シムのスマホ1台でよくないでしょうかね。管理が楽ですし。

 

 

服にお金をかけすぎない

服代も使う人は使いますよね。

でも意外なことに、男女とも約80%くらいの人が1ヵ月で服にかける費用は1万円以下のようです。一番多い割合は5,000円~1万円で、これも男女とも全体の約30%。

みなさんも、よく利用していると思いますが、低価格で品質もそこそこの、ユニクロ、GU、無印、辺りがちょうどいい感じですよね。

 

私は別に、ファッションに興味がない訳ではありませんけど、2年に1度ユニクロか無印で服を買う程度です。恥ずかしながら過去に10年くらい着続けた服もありました。

だから、いつも同じ服を着ています。単純に、ボロボロになるまで着てあげないと「もったいない」という感覚なんですよね。

 

ブランドの服もデザイン料であれだけ高価格にしている場合が多く、必ずしも素材が良いわけじゃないみたいです。素材がよくないのに、わざわざ高級ブランドの服を買う意味って何なのでしょうね。「見栄?」それとも「所有欲?」デザインの違いも素人目にはよく分かりません。

以前は、ダサいダサいと言われ続けていたユニクロですが、企業努力で今は普通におしゃれな服を作っていると思います。まぁファッションは着る人にセンスがあれば安いものでもおしゃれに見えるというものです。

 

ブランドものも買ったことありますが、汚れたりするのが嫌で結局数回しか着ないままタンスの肥やしになることがしばしばありました。

 

 

移動は公共交通を利用するかバイクを使う

大都市に住んでいる人なら、まず車は必要ないですよね。電車もバスも数分おきに来ますし、何より駐車するスペースが少なく、駐車代も高いです。そもそも車本体も維持費も激高。

本体価格が150万円くらいの軽自動車の場合だと、年間の維持費(ガソリン代、自動車税、自動車保険、車検代等)が少なくても約20万円といわれております。しかもこれには駐車代は含まれておりません。高速に頻繁に乗る方やタイヤ交換などのメンテナンスをすればもっとかかります。

 

ご存知の通り、普通車になると軽よりさらに10万円以上は高いです。車はそれなりに年収がある人じゃないと結構厳しいですね。車好きの方だと、生活費を削ってまで乗ることもあるようですが、そんな状態で資産を増やすのは不可能。

 

しかし、問題は田舎ですね。

 

公共交通機関が発達していないので、基本的に車かバイクがないと生活ができません。だから、ちょっとでも節約したいのであれば、選択肢はバイクの一択ということになります。バイクは自動二輪でもいいし自転車でもいいと思います。

私が乗っている125ccのバイク(原付二種)なんて、軽自動車税が年間2,400円ですよ。しかも、バイク本体を20万円~30万円くらいで買うことができ、燃費がいいのでガソリン代もかなり安く済みます。

 

ちなみに、内閣府の消費動向調査(2018)によると、29歳以下の車保有率は56.6%だそうです。「同年代でも意外と車を持っている人が多いんだな」という印象。最近は若者の車離れがどうのこうのと聞いたことがありますが、収入が少ない若者の半分が持っているんだったら全然いいでしょ。

では自動二輪はどうかと言いますと、20代の保有率はたったの6%でした。まぁ当然と言えば当然で、バイクは危険な上に、ものすごく天候に左右される乗り物ですので仕方がないですね。運転技術と多少の雨風に耐えうる忍耐力があればバイクは最高なのですが……

 

ということで、都市部に住んでいる人は公共交通機関を利用し、田舎に住んでいる人は自動二輪か自転車に乗れば、かなり節約できるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

【20代で資産1,000万円への道】

1.実家で暮らす
2.スマホは格安simを使う
3.服にお金をかけすぎない
4.移動は公共交通を利用するかバイクを使う

 

やはり、衣食住に関することが一番お金がかかるので、ここの出費を抑えなければなりません。上記の節約を全て行えば、20代のうちに1,000万円を貯めることくらい、そう難しくはないと思います。

手取りが20万円だとして毎月そのうちの半分の10万円ちょっと貯金すれば、大学卒業後の22歳から貯め始めた場合でも30歳までに1,000万円貯まりますよね。

 

節約する、あるいはお金を貯められるかどうかは、自分が何に価値を置いているかによって変わってきます。だから私は、価値観を押し付けようとも思ってませんし、お金は自分の好きなように使えばいいのです。でも、お金はその気になれば誰にでも貯められます。