ブログのコメント欄はマジでいらないという話【コメント欄削除】

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ブログを運営されている方は、コメント欄を削除するかしないかで悩みますよね。

「どちらがいいか」と質問されれば、別にコメント欄を削除したことによるデメリットはそんなにないので、自分の判断で不要と感じた人は消してもいいのではないかと思います。

私も不要と感じたので削除しました。

今回は、私がなぜブログのコメント欄はいらないと思ったのか、取り留めもなく書いてきたいと思います。

 

コメント欄の削除に至るまでの経緯

基本的に「WordPress」ではデフォルトで投稿へのコメントを許可する設定になっていますから、何もいじらない限りコメントの受付は有効状態なのです。

私も当初は、誰かから記事に対して反応が欲しかったので、そのまま有効にしておりました。やはり、時間をかけて真面目に書いた自分の文章に、何の反応も無かったら悲しいというかモチベーションが下りますからね。

 

そんなこんなで、ブログの運営開始から半年間ぐらい受け付けていたため、それなりにコメントはいただいていました。でも正直に言うと、段々いただいたコメントに返事をするのが少し面倒くさいなと思い始めたのです。

私のブログはまだアクセス数が少なく、批判的なコメントをもらうことはほとんど無かったので「コメントを見るのに疲れた」とか「暴言でショックを受けた」みたいな理由ではありません。

 

記事を書いた上にコメントに対しての返事を考えて……まぁ煩わしいですよ。もちろん、暴言や批判的コメントでなければ、普通に嬉しいですし「頑張って書いてよかったな」と励みにもなります。

まぁ絶対に返事をしなければいけないというルールもなく、腹の立つコメント内容だったら承認せずゴミ箱に捨てればいいんですけどね。せっかく自分の記事に反応してくれた人に対し、無視はしづらいものです。※WordPressのコメント機能には「承認する/しない」の項目があり、管理者はそれを自由に選べます。

 

だから私は、コメントのことであれこれ悩むのは時間の無駄だと感じ、コメント欄の削除という物理的な対策をとった次第です。それで1つでも多くの記事を書くことができたなら、自分の為にも世の中の為にもなるのではないでしょうか。

アクセス数が増えるにつれ、これから来るであろう不愉快なコメントを見たくないというのも1つの理由ですが。

 

コメント欄にはバカが集まる?

コメント欄で批判的コメントや持論を展開することが生きがいの方は見ないでください。気分を害する恐れがあります。

 

コメント機能はブログ、YouTube、ヤフコメ等々、コンテンツプラットフォームには必ずと言っていいほど付いているものです。

私自身は、コンテンツを作っている側の人間なのでそれに対しての返事をすることの方が多い訳ですが、他の人のコンテンツに対して寄せられたコメントも、結構チェックしています。

 

それは別にコメントした人を嘲笑するために見ているのではありません。純粋に他人がどんな考えを持っているのか知りたいからです。

しかしながら何とまあ、批判、誹謗中傷、的外れな意見が多いこと……中には暴言を吐き捨てるだけの人もいますね。よく分からないコメントに高評価がたくさん付いていることが多いので、日本人もそろそろやばいなと感じておりますが、いや~そういう人たちはネット住民だけであってほしいと祈りたいものです。

 

批判コメントについて

コメント欄でわざわざ批判する暇があったら「ブログでそれを書けばいいのにな」というのが私の率直な意見です。特に理由もなく批判ばかりする人は、自分の考えが絶対正しいと思っているから、それと正反対の意見・主張を目にした時、黙ってはいられないんでしょうね。

「どうだ、俺様の完璧な主張は!論破してやったぜ(´_ゝ`)」みたいな心境なのでしょうか。私にはよく分かりません。特にオピニオン系の記事ってそういうのが起こりやすいです。

 

たとえば、私がある女優さんのことが好きで「○○さんが美人だと言える理由」みたいな記事を書いたとします。美人だと結論付ける必要があるため、当然その方向性で記事を書きます。ところがそれは主観なので、その女優さんのことが嫌いあるいはブサイクだと思っている人が記事を読めば、批判的なコメントをしたくなるでしょう。

しかし、何をもって美人とするのか明確に決められているものではないので、主観の議論なんて全く無駄です。「あなたとは価値観が違う」で終了。議論する相手が知り合いならまだしも、見ず知らずの顔も分からない人とするものではありません。マジで気持ち悪いだけです。

 

そもそも、私もそうですが本気でブログを書いている人なら、この文節は批判的な意見が寄せられるかもしれないなどと予想して書いていると思いますので、それ以外の主観的な意見に対し文句を言われても困るというものです。

つまりどういうことかと言うと、反対意見が出ないようにするため逆接の接続詞を使い対策をとる訳ですが、あまり使いすぎると何が言いたいのか分からなくなりますし、文章も稚拙に見えます。全く隙がないオピニオン記事なんて書けませんよ。

 

だから、批判的なコメントをされても議論なんかせずに相手にしなければいいだけです。遜る必要もありません。どう返事をするか迷った時、実験的に遜った経験があるのですが、案の定、調子に乗ったコメントが返ってきました。

 

どうしてもブログのコメント欄で批判をしたい方は、その気持ちを抑えて自分のブログで対抗しましょう。ただ、その人のブログ記事を全て読み、どういう人物がどのような意図で書いているのかある程度理解してから、同じくらいの文字数で反対意見を書いてくださいね。

そして批判する人のお問い合わせフォームに「僕の記事を読んでいただければ幸いです」と親切に送ってあげれば、見てくれるかもしれません。特定の誰かに物申すのならそれが礼儀ですよ。

 

誹謗中傷コメントについて

よく批判と誹謗中傷を混同されている方がいますが、これは批判とは全く意味合いが違います。誹謗中傷とは、他人を罵ったり、根拠のない悪評を流す行為などを指します。要は謂れのない噂や悪口を言う、または言われることです。

誹謗中傷に限っては誰も得しないんですよね。言われた方は当然ながら、ものすごく落ち込みますし言った方も必ず自分に返ってきます。(自業自得ですが)

 

それから、ネットの世界は完全な匿名ではないのです。コメントした人のIPアドレスって管理者には丸見えですからね。IPアドレスが分かるということは、警察に開示請求をすればある程度の個人情報なら特定できるので、名誉毀損などで訴えられる可能性があるということです。

ホント、不用意に他人の悪口なんか言うもんじゃありませんよ。ネットはデータが残るのでなおさらです。

 

的外れなコメントについて

これも多いですね。

 

きじとら君
きじとら君

おい、おっさん!最後まで記事読んでないやろ!

 

おっさんじゃなかったらごめんなさい……

まぁでも最後まで記事を読んでいるにも関わらず、的外れなコメントをしてくる人は単に読解力が無いんでしょうね。

 

もちろんね、ブログなんかは私のように物書きじゃないど素人が、書いていることもありますから「お前の文書は意味不明で読みにくいんじゃー」と言われても否定はできません。

それでも素人ながら記事を公開する前に何度もリライトしており、最初から最後まで論理破綻している、あるいは読みにくいということはあまりないと思います。

 

書いた文章を自分で読み直せば、さすがにおかしい箇所は分かりますからね。

 

最後に

ブログのコメントを返すのは煩わしいということもありますが、多くのブロガーがコメント欄を削除するのは、不愉快なことや的外れなことを書かれるからだと思います。

腹の立つようなことを言われても、バカは相手にしない方がいいです。絡んでも良いことは何1つありません。もちろん、自分の記事の誤りを指摘してくれる人の言う事は素直に聞いて訂正するべきだと思います。

 

コメント欄を削除すれば批判コメントも見ずに済みますが、一方的に発信するだけのサイトになってしまうので、指摘してくれる人、励ましてくれる人などの自分を高めてくれるような意見も聞けなくなります。

だから、そのようなデメリットを理解した上で、消したければ消せばいいと思います。

 

ちなみに、コメント欄で良質な意見交換が活発に行われているのであれば、SEO的にいいらしいです。人気サイトでない限りコメントが来ることなんてそうそう無いと思うので、問題が起こった時に削除するくらいの感じでいいんじゃないでしょうかね。

 

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